プロ野球プロの技術、高校球児に 交流シンポ始まる 福島・甲府
 現役プロ野球選手が高校球児と交流し、指導するシンポジウム「夢の向こうに」が11日、今オフの先頭を切って福島市と甲府市で開催された。  今年で8年目を迎え、福島市では楽天の永井怜投手ら3選手とヤクルトの田中浩康内野手ら3選手が参加した。福島県内82校の部員1827人と指導者139人が、冬季の過ごし方や効率的な走塁法などの話に聴き入った。正確な送球法を教えた田中は「いずれはグラウンドで指導できるようになればいい」。球児側は「チーム全体の意識が変わる」「(学んだことを)来年に生かしたい」などと話していた。...