阪神の矢野燿大捕手(41)が3日、大阪市内のホテルで記者会見し、今季限りで引退することを表明した。痛めていた右ひじの回復が思うように望めないことなどが理由で「心技体が全部あって初めてできる仕事。すべての面で1軍の戦力になることは、できなくなってきたかな」と心境を語った。来季以降については未定。 矢野は2008年オフに右ひじを手術。翌09年は開幕に間に合わず、終盤に右くるぶしを骨折したこともあって30試合の出場にとどまった。今季も右ひじ痛で6月8日に出場登録を外れるなど、出場は8試合。以降は2軍で調整を続けていたが、20年の選手生活を振り返り「僕が想像していた以上に素晴らしい野球人生を送らせて...
- 続きを読む
- デイリースポーツ - 2010-09-03