日本代表のアルベルト・ザッケローニ新監督(57)が1日、就任後の初仕事としてナビスコ杯準々決勝第1戦FC東京‐清水戦(味の素)を視察した。時差ボケが残る中、胸を開けた白いシャツにジーンズという“ちょい悪”スタイルでJ公式戦を初観戦。エース候補であるFW森本貴幸(22)を育てるため、所属するセリエAカターニアのジャンパオロ監督に積極起用するよう異例の要請をすることも分かった。9月の2試合はスタンド観戦となるが、2日から横浜市内で行われる事前合宿には参加する。 ◇ ◇ “ちょい悪”だった。ザッケローニ新監督は試合開始約1時間前、原技術委員長が運転する車で会場に到着。白いシャツのボタンを胸元ま...