原監督 痛恨のドローで『外出禁止令』 (9月2日)
 「巨人3-3ヤクルト」(1日、富山) 巨人は2度のリードを守りきれず、痛恨ドロー。必死に食らいついていた虎の背中が、少し遠のいた。4時間56分の死闘を終え、「よく粘った」と原監督。だが、ストレスは限界に達していた。宿舎へ戻ると選手全員に「今夜は宿舎で食事を取るように」と通達。ベテランも含めて“外出禁止令”を出すほどだった。 得意の勝ちパターンが崩れた。2点リードの六回、1死二塁から登板した久保が、宮本に適時打を打たれ1点差。八回から登板した越智は四球をきっかけに、1死一、三塁のピンチを招き、宮本に適時内野安打。同点に追いつかれた。 十回から登板したクルーンが、ピンチを招きながらも2回無失点。...