「西武7-4オリックス」(1日、大宮) 豪快な一発で相手にダメージを与えた。4点リードの三回1死二、三塁。“左のおかわり君”こと西武の坂田が、近藤の直球を振り抜いた。弾丸ライナーの打球は左翼席へ。約1カ月半ぶりの7号3ランに「めちゃくちゃうれしいです」と喜んだ。 8月上旬には不振で2軍落ちもしたが、やっと覚せいの予感だ。左方向への本塁打は1軍では初めてだが「彼本来のバッティングはあっち(左)に大きいのを打てること」と渡辺監督。流し打ちでもスタンドに運べる技術とパワーが売りだ。本人も「逆後方に意識してコンパクトに振った」と満足げだった。 本家の中村は、この夜も3打数無安打で七回に代打を送られる...