昨季までイタリア1部(セリエA)ユベントスの監督だった、イタリア人の名将アルベルト・ザッケローニ氏(57)が日本代表次期監督に就任することが29日、決定的になった。関係者によると日本サッカー協会・原博実技術委員長と契約の最終的な詰めを行っているという。早ければ30日にも発表される見込みだ。 日本はイタリア屈指の名将の元で14年ブラジルW杯を目指す。原委員長は29日、難航していた監督選考について、最終的な詰めの交渉中の外国人候補者は1人とした上で「われわれがいいと思っている人と(正式契約に)近づいている」と話した。 ザッケローニ氏は「カテナチオ」が代名詞で守備偏重のイタリアにあり、異端とも言え...