ヤクルト守乱続出、指揮官も怒 (8月29日)
 「ヤクルト2-9阪神」(28日、神宮) 虎の若武者にプロ初白星を献上した。ヤクルト・小川監督代行は田中が右飛に倒れた二回と、川端が三ゴロに終わった三回の二度の2死満塁を振り返り「秋山君は落ち着いていたけど、2度の満塁であと1本が出ていたら、その後がどう変わったか分からない」と、重い口調で悔やんだ。 恐れていた守りのミスも出た。打力を買って起用しているホワイトセルが三回にマートンの何でもないゴロをお手玉。その後、急造外野手の畠山が鳥谷の左翼への飛球をグラブに当てながら適時二塁打にしてしまった。一回には先発・中沢の一塁けん制悪送球が失点につながった。 「守りのミスで無駄な失点をしていたら勝てない...