「広島4-1巨人」(28日、マツダ) これも前夜の悪夢の余韻か…。巨人がお得意様の広島相手に痛恨の連敗。波に乗り切れないチームを象徴するかのように、これで後半戦に入り6度目の首位陥落となった。 前夜は、延長十一回に天谷のサヨナラ弾で敗戦。それを払しょくすべく安打を重ねるも、本塁が遠い。「ここって時に、なかなかつながりが出なかった」。努めて冷静に話した原監督も、表情はさえを見せなかった。 2点を追う六回1死一、三塁ではジオの暴投で1点を返すが、七回は無死三塁で無得点。10安打で1得点。この試合まで10試合27発と、得意のマツダスタジアムで打線が沈黙を続けた。 一方で、わずか2安打の広島が4得点...