虎を救って!能見116日ぶり鮮烈復帰 (8月27日)
 ウエスタンの対広島戦に登板、147キロをマークするなど、順調な仕上がりを見せた能見(撮影・松井愛子)  「ウエスタン、阪神1-7広島」(26日、鳴尾浜) 右足楔(けつ)状骨はく離骨折でリハビリ中の阪神・能見篤史投手(31)が26日、ウエスタン広島戦(鳴尾浜)に先発。116日ぶりの実戦マウンドで2回を自責点0。最速147キロの鮮烈実戦復帰となった。1軍はこの日、下柳がKOされて6戦連続先発投手に勝ち星なし。首位陥落で夏のロードの負け越しも決まった。能見復帰が5年ぶりVへの大きな光となる。  ◇  ◇ 球場は超満員の観客で埋め尽くされた。「待ってるぞ」「早く帰ってきて!」。坂井オーナーも駆けつ...