アニキのように‐。日本ハム・中田翔内野手(21)が26日、25日の広島戦で逆転決勝満塁本塁打を放った阪神・金本知憲外野手(42)のように、勝負どころでの殊勲打を今後の目標に定めた。 心が揺さぶられた。「レベルが違うからあれだけど、スゴイと思います。バンバン何本打っても、ここっていう時に打たないと意味がない。自分もああいうふうに勝負に絡む1本を打ちたい」。金本は今季打率、本塁打ともに成績自体はそれほど良くない。だが、優勝争いの中での大事な一打に感銘を受けた。 中田はこの日、岩手から大阪に移動。昨季はリーグ制覇2日前の2軍落ちを経験しただけに、個人の記録より勝利に飢えている。残り27試合は連覇へ...