「バレーボール女子ワールドGP」(25日、中国・寧波) 決勝リーグが開幕し、世界ランキング5位の日本は同1位のブラジルに3‐2で勝ち、白星発進した。日本のブラジル戦勝利は2001年11月のワールドグランドチャンピオンズカップ以来。米国は0‐2から3セットを連取し、ポーランドに逆転勝ちした。決勝リーグは6チームが1回戦総当たりで争う。 ◇ ◇ 木村が放ったボールが相手コートに落ちた。選手がみな跳びはねてコート中央に集まる。その歓喜の輪の中心にいたのが20歳の江畑幸子(日立)だ。今年初めて代表に選ばれた平成生まれのスパイカーは、エース木村を上回る24本のアタックを決め、ブラジル戦の連敗を31...