「J1、鹿島0-1C大阪」(21日、カシマ) C大阪が日本代表入りの可能性もある若手MF乾貴士(22)の得点を守り抜き、今季2度目の3連勝で暫定2位に浮上した。鹿島は今季ホーム初黒星。浦和は新外国人DFマシュー・スピラノビッチ(22)の初ゴールなどで湘南に大勝。横浜Mは試合終了間際に河合が得点して京都に競り勝った。 ◇ ◇ ニアをぶち抜いた。後半10分。若き才能・MF乾はゴール右の角度のない所でボールを受け、冷静にGKの位置取りを見極める。「先読みするGKが多い。クロスと思って動く。そこでニアに入れるのは好き」。鹿島GK曽ケ端がニアを空けるのを見て、迷わず右足を振り抜く。暫定ながらC大阪...