楽天の藪“因縁の相手”に存在感 (8月15日)
 「ロッテ3‐2楽天」(14日、千葉) “因縁の相手”に、存在感を示した。藪が六回に2番手で登板し、2回を無安打無失点。日本球界に復帰後初登板となった10日の西武戦では1死しか奪えず4失点で降板したが、入団テストで不合格となったロッテ相手に快投を演じた。 「前回からの修正とかは特にない。いつもフラットな気持ちでいくだけ。後ろにつなぐために、いいピッチングをすることしか考えていなかった。ロッテへの意識?特にないです」 多彩な変化球に、衰えを知らぬ直球を随所に光らせた。六回には、大松を最速145キロの直球で空振り三振。七回は先頭打者・清田に死球を与えたものの、続く西岡を遊直併殺に仕留めるなどし、2...