オレ竜11残塁…拙攻で痛恨黒星 (8月4日)
 「ヤクルト3‐2中日」(3日、神宮) 落合竜が痛い星を落とした。先発・チェンは一回こそ3失点も二回以降は七回まで無失点。四回から七回までは1人の走者も許さなかったが、打線が拙攻を繰り返した。 「15人で2人じゃあな」。オレ流が低い声でつぶやくように言った。村中の暴投で1点をもらった後の無死満塁は谷繁が右飛。先頭打者が出塁した二、四回はともに併殺でチャンスをつぶした。五回は無死二塁から大島、森野、ブランコが凡退。七回、ようやく和田の適時打で1点差に詰め寄ったが、松岡‐林の継投の前に屈した。 安打と四球で15人が出塁して本塁を踏んだのはわずか2人。勝てる試合を落とした落合監督は「下手な野球をやっ...