「ソフトバンク2‐8楽天」(29日、ヤフド) 9連勝中の勢いは試合の序盤、一気に吹き飛んでしまった。ソフトバンクは三回までに7失点しての完敗。5年ぶりの10連勝はならなかった。 誤算だったのは先発の大隣だ。初回、山崎に先制2ランを許すと三回には中村紀、ルイーズに連続被弾。「先発として最低限試合を作りたいと思っていましたが、序盤からああいう結果になってしまって申し訳ないの一言です」とうなだれるしかなかった。 16日のオリックス戦で3カ月ぶりの白星。この日勝つことで完全復活を印象づけたかった。7失点し本来なら早い回での降板となるが、七回まで続投。四回以降は無失点で切り抜けた。 秋山監督は「(四回...