東野、痛恨被弾!原巨人1差後退 (7月30日)
 「巨人2‐3中日」(29日、東京ド) 痛恨の1球だった。勝負の大きな分かれ目は六回。巨人・東野が踏ん張りきれなかった。2死一塁で迎えたのは和田。点差はまだ1点。ここを乗り切れば十分に逆転のチャンスはあったが、フルカウントから甘く入ったスライダーを強振された。両手をひざに、がっくりとうなだれた背番号17。たかが1球のミスだが、許されない制球ミスだった。 6回3失点ならば、先発の役目は果たしている。それでも原監督は「欲を言えば、あの(和田への)1球」とあえて厳しい言葉を投げかけた。リーグトップの勝ち星を挙げ、今季は巨人のエースとしてチームを支える存在になっているだけに、和田の一発は防いでほしかっ...