猛虎逆転“堅首”でかした城島V打! (7月29日)
 「阪神6-3横浜」(28日、甲子園) 阪神が逆転勝ちで首位を堅守した。0‐2で迎えた七回、天敵の横浜・清水をKO。ブラゼルの2点打で同点とし、城島が右前へ勝ち越しの決勝打、さらには代打・関本の2点打、鳥谷がダメ押し打。この回、2犠打を挟む8打数連続安打6点の猛攻で、勝負を決めた。今季50勝に到達し、貯金は今季最多の14だ。  ◇  ◇ 大粒の雨を砕く虎党の勝ち鬨(どき)。地鳴りのようなカーテンコールは間違いなく、殊勲の一打を放った司令塔に向けられていた。まずグラウンドに姿を現した投のヒーロー。そしてその後ろに城島が続く、と思いきや…。 「きょうはちょっとノドの調子が悪かったんで(お立ち台を)...