「J1、京都0‐4浦和」(28日、西京極) 悪夢から覚めた。浦和は今季最多4得点のゴールラッシュで、7‐8月開催のリーグ戦では昨年7月11日の広島戦以来の勝利。 後半8分。MF阿部の落としを受けたDFサヌが、豪快なミドルシュートで先制弾。同43分のDF宇賀神のプロ初ゴールがとどめとなった。昨季から夏場の公式戦は10連敗。11戦ぶりの勝利に橋本社長は「今日は内容よりも結果」。パスサッカーにこだわりすぎず、先制後は前がかりの相手をカウンターで仕留める現実的な策もはまった。 下位に足をすくわれる“あしき伝統”を克服するも、指揮官が「今は土台作り。ただ、これだけ長い時間で土台を作ることに怒りを感じる...