マラドーナ監督、交渉“決裂”で一転退任 (7月29日)
 アルゼンチン・サッカー協会は27日、同国代表を率いる元スーパースター、ディエゴ・マラドーナ監督(49)との契約を延長しないと発表し、同監督の退任が決まった。 マラドーナ氏は25日、コーチ人選の一任を条件に次回2014年W杯ブラジル大会まで続投の意向を示した。交渉は順調に進むと見られたが、26日の2時間以上に及ぶ話し合いで、親友のマンクーソ氏を含む数人のコーチ陣の交代を求める同協会のグロンドーナ会長が反発。27日の協会理事会では全会一致で契約更新を否決した。後任には同国のボカ・ジュニアーズなどで監督を務めたカルロス・ビアンチ氏らの名前が挙がっている。 08年11月、代表監督に就任したマラドーナ...