鹿島、ため息ドロー…首位キープも不安 (7月28日)
 「J1・第15節、鹿島2‐2新潟」(27日、カシマ) 首位鹿島はFW大迫勇也(20)のゴールで一度は逆転したものの、新潟と2‐2で引き分けた。日本代表FW矢野貴章(26)が先制点を決めた新潟は9試合負けなしとした。2位清水は日本代表FW岡崎慎司(24)のゴールなどでC大阪を3‐2で振り切り、鹿島に勝ち点1差と迫った。仙台は広島と1‐1で引き分け、10試合ぶりの白星はならなかった。  ◇  ◇ 試合終了を告げるホイッスルが響くと、スタジアムに深いため息が漏れた。一時は逆転しながらも、追い付かれてのドロー。辛うじて首位はキープしたが、鹿島イレブンは一様に沈痛な表情を浮かべた。 1‐1で迎えた後半...