「J1・第14節、浦和0‐1広島」(24日、埼玉) 浦和は後半27分に広島DF槙野智章(23)にゴールを決められて0‐1の敗戦。夏の弱さを露呈した。 ◇ ◇ うだるような暑さが増長する完封負け。ゴール裏のサポーターは、ブーイングを浴びせ、放出されたばかりのFW高原の名を合唱。フィンケ監督就任後、7‐8月のリーグ戦は昨年7月18日の大分戦から9連敗となり、首位鹿島と10差の9位に転落した。 必然の失点劇だ。後半27分、攻撃参加の相手DF槙野を捕まえきれず被弾。DF平川は「決めたのは後ろの選手だから、捕まえるチャンスはあった」と険しい表情を浮かべた。 攻撃陣も不発。ゴール前を固める相手守備を...