真弓監督手応え…優勝「十分ある」 (7月22日)
 「阪神4-7広島」(21日、甲子園) オールスター前の最後の試合を勝利で飾ることは出来なかったが、真弓阪神が貯金12の2位という絶好の位置で折り返した。いくつもの課題を乗り越えて戦ってきた85試合。首位巨人とは0・5ゲーム差。課題はあるが、真弓明信監督(57)は言った。5年ぶりのリーグ制覇へ「手応えあります」‐。  ◇  ◇ 2日連続で劇的ドラマが生まれるほど甘くはなかった。浅井の右越え二塁打で3点差に詰めた九回。2死三塁から鳥谷が右飛に倒れると、スタンドは落胆のため息に包まれた。「ちょっと(序盤に)取られ過ぎたね」。前半戦最後の試合を勝利で締めくくれなかった真弓監督は悔しさを押し殺し、淡々...