岩本2戦連発!野村カープ快勝締め (7月22日)
 「阪神4-7広島」(21日、甲子園) 広島が15安打7点を奪い、前半戦最後を快勝で締め、連敗を5で止めた。初回、5安打を集中させ、速攻3点を奪うと、三回に岩本貴裕外野手(24)が2戦連発となる5号2ランで虎の息の根を止めた。けが人続出に苦しめられた前半戦。その最後に生まれた若き大砲の大暴れに野村監督も、目を細めた。  ◇  ◇ 24歳、次代の4番候補の成長が止まらない。初回から打撃陣が打ちまくり、4‐0で迎えた三回だ。無死一塁、岩本は追い込まれながら甘いフォークに食らい付いた。 打球は浜風をものともせず、甲子園の右翼席へズドン。虎にトドメを刺す5号2ラン。前夜の左翼弾に続く2戦連発だ。 「あ...