広島51年ぶり屈辱…4試合連続完封負け (7月20日)
 「阪神2‐0広島」(19日、甲子園) 赤ヘル史に「屈辱の7・19」を刻んでしまった。阪神先発のスタンリッジにわずか2安打に抑え込まれ、4試合連続完封負け。59年5月16から23日(大洋、国鉄、阪神戦)以来、51年ぶりのリーグワーストタイ記録を喫した。自力優勝の可能性もついに消滅し、借金は今季ワースト16。野村謙二郎監督(43)は「しゃべるのも辛い」と、苦しい胸の内を吐露した。  ◇  ◇ スコアボードには前夜のリプレーを見るがごとく、またしてもゼロが9つ並べられた。4試合連続完封負け。赤ヘル“負の歴史”を、1959年以来、実に51年ぶりに刻んでしまった。 敗戦後、疲労困ぱいの様子でベンチを後...