「ヤクルト3-1阪神」(16日、神宮) ヤクルト・石川が粘りに粘って今季4勝目を挙げた。一回1死二塁からマートンに先制打を許した後、新井の遊ゴロを藤本が一塁悪送球も、ブラゼルを併殺に打ち取り窮地を脱出。二回には藤本の2失策などで1死一、三塁とされたが、下柳の投前へのスクイズを絶妙のグラブトスでさばいて失点を防いだ。 「エラーも野球のうちだし、絶対に点を取られたくなかった。エラーした人が一番嫌な気持ちになるから」と、エースの意地で踏ん張った。 これでチームは今季初の6連勝。最多19あった借金は5月5日以来のひとけたとなり、小川監督代行就任後は22勝12敗1分けの“貯金10”。「毎日必死で試合へ...