性別疑惑の女王セメンヤが復帰戦V (7月17日)
 性別問題がクリアされた陸上女子800メートルの世界選手権覇者、キャスター・セメンヤ(19)=南アフリカ=が15日、フィンランドで開かれた国際競技会の同種目で約11カ月ぶりに復帰し、2分4秒22の平凡なタイムながら優勝した。600メートル付近でスパートして完勝したが、昨年の世界選手権で出した1分55秒45の自己記録には遠く及ばなかった。女子3000メートル障害では早狩実紀(京都光華AC)が9分52秒10、男子800メートルでは横田真人(富士通)が1分46秒82でそれぞれ勝った。...