口蹄疫問題で開幕が延期され、野球部員の保護者らを除き一般観客の入場を認めない異例の“無観客試合”となった全国高校野球選手権大会宮崎大会が16日、宮崎市のサンマリンスタジアム宮崎で開幕した。 関係者は各学校が発行した専用のIDカードを身に着け、感染拡大防止のために衣服や靴を入念に消毒してから球場入り。取りやめた開会式の代わりとして、試合前には優勝旗返還や選手宣誓などが行われた。宮崎県高野連の猪股整理事長(55)は冒頭の開会宣言で「試合ができることに喜びを感じています。口蹄疫の完全終息を願っています」とあいさつ。球場内は開幕試合を戦った富島高と高千穂高の関係者わずか数十人だけがスタンドから選手を...
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- デイリースポーツ - 2010-07-15