犬飼会長 日本次期監督は五輪代表兼任 (7月5日)
 日本サッカー協会が、次期日本代表監督に2012年ロンドン五輪(U‐23=23歳以下)の代表監督を兼任させる方針であることが4日、分かった。南アフリカから日本に出発した日本協会の犬飼基昭会長(68)が明かした。 協会が14年ブラジルW杯に向け、一貫した強化方針を打ち出す。犬飼会長は3日に原委員長ら技術委員会関係者と会談。「A代表の監督には下の世代も一緒に見てもらいたいと考えている。今はA代表も若年化している。U‐23と分ける方がおかしい」と、00年シドニー五輪と02年W杯日韓大会で指揮を執ったトルシエ政権以来となる兼任プランを固めた。 次期政権は育成が大きなテーマ。ブラジル大会では岡田ジャパン...