「広島4‐2横浜」(4日、マツダ) “ガンちゃん”やったぜ!広島・岩本貴裕外野手(24)が、念願のプロ1号を本拠地マツダスタジアムの左中間席に放り込んだ。先制弾に適時打で2打点を挙げ、プロ初猛打賞の大暴れ。初のお立ち台では、ファンから「おめでとう!」の大喝さいを浴びた。若き大砲が3連勝を導き、単独4位に再浮上した。 ◇ ◇ ファンも岩本も、待ちに待った一発が飛び出した。0‐0の二回、フルカウントから真ん中の135キロを迷わず振り抜いた。打球は左中間へ伸び、フェンスを越えた。「ウオー」。2万3237人のスタンドに、地鳴りのような声が響いた。 広島生まれの広島育ち。04年夏には広島商を甲子園...