「横浜14‐6阪神」(20日、横浜) 阪神が最下位の横浜相手に大敗した。今季ワースト18被安打、3年ぶり14失点で投手陣が崩壊。真弓監督は通算100勝目を挙げた翌日に100敗目を喫した。大量リードを許した展開でも、この男の闘志は燃えていた。八回、代打出場した金本知憲外野手(42)が右中間へ7号2ラン。連続試合フルイニング出場記録にピリオドを打った横浜で、通算450号に王手をかけた。 ◇ ◇ 横浜で打つことに意味があった。点差だけ見れば焼け石に水。だが、チーム、そして打った本人にとって極めて価値ある一発になった。 3‐14で迎えた八回。11点差のついた捨て試合でも、今の金本に捨て打席はない...