「オリックス4-2巨人」(10日、スカイ) 勝利へのカウントダウンは始まっていた。先発の藤井を5回1失点でベンチに下げ、山口、豊田とつなぎ、1点リードで残りは2回。あとは越智とクルーンでいただきと思っていたのもつかの間、越智の大乱調で痛恨の逆転負け。巨人の原監督は「越智は状態はいいんだけど、今日に関してはよくない内容だった」と、厳しい表情を浮かべた。 巨人の救援陣の中で、最も安定していた越智だったが、自らピンチを作ってしまった。八回、無死一塁から後藤の打球を慌てて処理し、一塁へ悪送球。このプレーに指揮官は「ピッチャーゴロをセーフにしてしまっては。すきを見せたら相手は突っ込んでくるしょう」とお...