ハム“登録ミス疑惑”カバーも悪夢 (6月5日)
 「巨人7-6日本ハム」(4日、東京ド) あっけない幕切れだった。「最後が2ランだったのが痛かった」。1点リードで逃げ切り態勢に入りながら九回1死から武田久が痛恨被弾。日本ハム・梨田監督は悔しさを押し殺した。 奇襲ならぬ不可解起用で始まった試合だった。2軍から合流した糸数の先発が有力視されていたが、中継ぎの金森がプロ初先発。前日2選手を抹消しながら、この日は糸数のみならず、一緒に合流した加藤ら中継ぎの登録も一切なし。ベンチ入りメンバーに空きを残し、ブルペンは通常より実質2減の事態だった。 登録ミス疑惑がささやかれたが、梨田監督は「それはない」。金森の起用を「どこかでチャンスがあればと思っていた...