29日の阪神戦(札幌ドーム)で先発が確実な日本ハム・ダルビッシュ有投手(23)が28日、阪神・金本との“師弟対決”を心待ちにした。一人きりの室内で黙々とランニング、ストレッチを行うその姿からは、尊敬する選手との登板を楽しみにしている様子がひしひしとうかがえた。 前回登板した22日の横浜戦前日は一切報道陣の前に現れなかったが、今回は逃げも隠れもしなかった。正午過ぎに札幌市内の室内練習場に登場。約30分間汗を流すと、今度はトレーナーのマッサージを約1時間受けた。入念な最終調整だった。 金本は今年1月、広島市内のジムでトレーニングを見学させてもらった“師匠”。2人の通算対戦成績は16打数2安打、1...