夢一瞬!金本から怒とうの9人攻撃 (5月22日)
 「オリックス10‐6阪神」(21日、京セラ) 注目の関西対決第1ラウンドは意地と意地のぶつかり合い。阪神は8点ビハインドもあきらめず五回にはアニキ金本知憲外野手(42)の二塁打から打者一巡の猛攻で6点を奪い岡田オリックスを焦らせた。残念ながら32年ぶりの8点差逆転はならず3位転落。22日、第2戦こそリベンジだ。  ◇  ◇ 敵将にとっては見慣れない打順のまな弟子が名を連ねる。阪神時代「4番金本」にこだわり続けた岡田監督に見せた意地の一撃。8点劣勢の五回、「5番金本」が反撃の口火を切った。 四回まで完全投球を続けた金子千が新井の三失出塁でわずかにスキを見せた。金本は逃さない。高く浮いた速球を右...