7日にくも膜下出血のため37歳で他界した巨人の木村拓也内野守備走塁コーチの「お別れの会」が24日、都内のホテルで行われた。巨人の原辰徳監督(51)をはじめ、巨人、広島両球団の選手、首脳陣や、巨人の長嶋茂雄元監督(74)ら球界関係者、遺族らが出席。献花者は約550人にも及び、故人の冥福を祈った。 弔辞を読んだ原監督は木村コーチの写真を前にし、目頭が熱くなった。昨年捕手についたことなど思い出を語ると、東京ドームのロッカールームにあった木村コーチのネームプレートを、監督室に保存していることも明かした。最後に「一緒に戦うぞ拓也、ありがとう、さようなら、拓也」と呼びかけると、再び涙腺が緩んだ。 参列者...