「オープン戦、オリックス7‐2阪神」(11日、京セラ) 阪神・城島健司捕手(33)がオリックスとのオープン戦で六回から途中出場。3回を1失点に封じたメッセンジャー、久保田、球児のリレーに上々の感触をつかんだ。今季の猛虎の中終盤を支える“勝利の方程式”とのオープン戦初バッテリー。3投手無四球という内容に迷わず合格点を付けた。 ◇ ◇ 守護神が投じた予期せぬ1球に、城島がマスクの向こうで大きく目を見開いた。あっけに取られる司令塔。しかしすぐに、それが球児のイタズラだったことに気付く。 コラ球児!! エヘへ…。 城島からの返球をグラブに収めながら、球児もマウンド上で子どものような笑みを浮かべた...