打率3割5分!T-岡田“進化の証”よ (3月11日)
 「オープン戦、オリックス0-6日本ハム」(10日、京セラ) オリックス・岡田監督の目には、T‐岡田の進化の形がはっきりと目に見える。「ヒット2本なら、十分よ」‐。 第1打席。カーライルのアウトコース低めへの「たぶん、ツーシーム」(T‐岡田)を中前にはじき返す。次打席も、強烈な中前打。オープン戦で、持ち味の一発は出ていないが、一発どころかヒットも難しいボールに反応して、ここまで・350という打率を記録しているのだ。 ホームランが出ていないことにも指揮官は「オレがミーティングで『ホームランはカブレラだけでいい』って言うたから、(岡田指令として)守ってんちゃうか」と、意に介さない。もちろん「上がっ...