涌井4回無失点、3年連続開幕“決定” (3月8日)
 「オープン戦、阪神0‐1西武」(7日、倉敷) もう、いつ開幕しても問題ない。涌井が八回、最後の打者、平野をこの日、最速の143キロ直球で三振に仕留めると納得の表情を浮かべた。虎打線相手に4回を1安打無失点。「七、八回はある程度思ったところに投げられた」と満足そうに振り返った。 前日からのスライド登板で、五回から2番手でマウンドへ。立ち上がりはやや不安定だったが徐々にエンジンがかかった。直球、変化球のキレ、制球ともにさえ、六回の鳥谷、新井の連続三振など合計5奪三振。芯でとらえられた打球はほとんどなかった。 渡辺監督は「沢村賞投手だからね」と大黒柱に全幅の信頼を寄せる。開幕投手については直前まで...