「J1、神戸2-0京都」(7日、ホームズ) 左ひざ内側側副じん帯損傷で開幕戦出場を絶望視された神戸の日本代表MF大久保嘉人(27)が途中出場し、6月の南アW杯メンバー入りへ向け復調をアピールした。 ◇ ◇ 不屈の闘志で舞い戻った。後半18分、途中交代でピッチに入った大久保にスタンドはこの日一番の大歓声。「勝ってたから出ないと思ったけど慣れるにはいい」。左ひざをテーピングで固めた背番号13は早期復帰へ覚悟の出陣を果たした。 2月14日の東アジア選手権・韓国戦でのケガで全治6週間の診断を受けながら、わずか3週間で実戦復帰。左足をかばいながらも、終盤には前線へのスルーパスにドリブルと持ち味を発...