雄星、初シート打撃“雨のち晴”投法 (3月6日)
 2軍調整中の西武のドラフト1位・雄星投手(18)が5日、西武第二球場で初めてシート打撃に登板した。延べ15人の打者に対し、6安打、2四球、3三振。立ち上がりはプロの洗礼を浴びたが、後半は切れのあるボールを投げ込み、大器の片りんをのぞかせた。 天気で例えるなら雨のち晴。前半と後半ではまるで別人のようだった。序盤は直球、変化球ともに甘く、先頭の野田から3連続安打。4人目の美沢は打ち取ったが、続く坂田には四球。その後、再び直球を狙い打たれ、3連打を浴びて思わず天を仰いだ。 だが、9人目からは投球内容が一変。思いっきり腕を振り、ボールが走りだすと安打を許さなかった。後半は打者7人に対し、四球を一つ出...