吉本興業(本社・大阪)は3日、同社の大崎洋社長らの実名を挙げ、身の安全を脅かすような内容の脅迫状が同社に届いたと、大阪府警南署に報告した。4日にも被害届を提出する。同様の脅迫状は昨年4月に同社所属の漫才師中田カウス=本名・本間勝道さん=の自宅にも届いており、南署は今後、関連などを調べる。 吉本興業関係者によると、脅迫状が届いたのは3日午後4時45分ごろ。A4版のはがきにワープロのかい書体を印字した紙が張り付けられ「臨時株主総会は、無事に終わったな。大崎、吉野よ どこに居ても、いつでも手は届くぞ」などと書かれていた。差出人の名前はなく、表面のあて先もワープロによる印字。消印は2日午後、大阪市内...