「アジア杯最終予選、日本2-0バーレーン」(3日、豊田) エースの意地で突き刺した。前半36分、左サイドでボールを受けた日本代表MF松井の高速クロスにゴール前で待つFW岡崎が鮮やかに頭で合わせた。倒れ込み、でんぐり返って立ち上がると笑顔で両拳を握った。 09年11月のアジア杯予選・香港戦以来となる2010年初ゴール。年明け4戦で3試合に先発しながら無得点だっただけに「点が取れない時期が続くとそこにハマっていくので、一つホッとした」と本音を漏らした。 “きゅう覚”が生んだ一発だった。「今までニアに入りすぎてた」と、ゴール前でのポジション取りを強く意識。見事に計算が当たり「狙い目なんで突き詰めて...