日本ハムのダルビッシュ有投手(23)が26日、沖縄・名護での春季キャンプを高い自己評価で打ち上げた。心配された左臀部(でんぶ)などの故障の影響もなく、計画通りの投球フォーム改造などでさらなる進歩を確信。また、午前中には紗栄子夫人(23)が第2子となる男の子(次男)を出産。エースが公私ともに充実感を漂わせた。 ◇ ◇ キャンプ最後のメニューを終えたダルビッシュは「何点か分からないけど自分の思った通りにできた」と1カ月間を振り返った。クールな男の迷いのない言葉に、充実感がにじみ出ていた。 今年は、球威を増すため体全体をより大きく使ったフォームに変更。フィジカル面でも、体重を過去2年間の94キ...