巨人にまた一人、育成選手の有望株が現れた。独立リーグのBCリーグ信濃から今季入団した、星野真澄投手だ。「僕は後がない。一日でも早く支配下に上がりたい」と話す25歳の左腕が9日、猛アピールに成功した。 主力組のA班に抜てきされての投球練習。やや横手からの、切れのいい直球やカットボールに原監督の目はくぎ付けになった。指揮官は「山口をほうふつとさせる。細かいことは抜きに、すべてがいい。近い将来、背番号が3けたから2けたになる気がする」と賛辞を並べ、支配下選手への早期昇格さえ示唆した。 もっとも星野は「一生懸命投げたので、何だか分からなかった。少しはいいところを見せられたかな」と初々しい。昨年まで月...
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- デイリースポーツ - 2010-02-09