フィギュアスケート男子のエースで、来季のバンクーバー五輪のメダル候補として期待される高橋大輔(22)=関大大学院=が、損傷した右ひざ前十字靱帯(じんたい)と半月板の手術を受けるため今季の大会出場を断念したことが17日、明らかになった。五輪プレシーズンを棒に振る影響が懸念される。 高橋は10月末の練習中にトリプルアクセルの着氷で右ひざを負傷。今季初戦に予定していた上旬のグランプリ(GP)シリーズ、中国杯を欠場し、精密検査を受けていた。高橋が出る予定だった28日からのNHK杯(東京)には、南里康晴(ふくや)が出場する。 日本男子は、最大3つの五輪出場枠を争う来年3月の世界選手権(ロサンゼルス)に...