阪神は16日、高知県安芸市で行っていた秋季キャンプを終えた。真弓明信新監督は「非常にいいキャンプ。一皮むければ1軍定着、レギュラーを取れる。(若手は)そういうところに来ている」と総括した。 ハードなメニューだった。特打や特守、投球練習に走塁練習と基本の動きを繰り返した。宿舎に戻っても、一室に集まって素振りなどの夜間練習が待っている。数をこなす中、真弓監督は細かな部分もチェックし、積極的に声を掛けていった。 例えば外野手の送球。打球を捕って、4歩ステップして投げるところを3歩に変えるように指導した。「時間はかかるだろうけど、修正できると手応えをつかんだだけで大きい」と、新監督は満足そうに話した...
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- デイリースポーツ - 2008-11-16