「国際親善試合、日本-シリア」(13日、ホムスタ神戸) W杯アジア最終予選第3戦のカタール戦(19日・ドーハ)を控えたサッカー日本代表は11日、神戸市内で約1時間半の練習を行った。シリア戦で“絶対的司令塔”を任される見込みのMF中村憲剛(28)=川崎=が右足首をねん挫し、この日の練習を途中離脱。12日に状態が改善しなければシリア戦欠場も浮上した。岡田武史監督(52)は中盤不足を補うため、FW大久保嘉人(26)=神戸、田中達也(25)=浦和=らFW4選手を前線に並べる4トップ布陣をテストしたが、パサーは不在。中村憲が欠場なら、岡田構想が崩壊する可能性も出てきた。 ◇ ◇ シリア戦の司令塔候...