球児養成ギプスで矯正だ-。阪神・久保康生投手コーチ(50)が11日、筒井和也投手(27)と黒田祐輔投手(22)に、軸足にプラスチックの板を添えてテーピングで固めた状態での、フォーム修正を課した。山口高志投手コーチ(58)が考案したもので、過去に藤川にも行っており、今に至る大ブレークのきっかけとなった指導法だ。 ◇ ◇ これが、来季のブレークへの序章となるのか。打撃投手を終えた筒井と黒田を待っていたのは、久保投手コーチからの飛躍への「きっかけ」だった。それぞれ、軸足をプラスチックの板を使ってテープで固定。これぞ、同コーチの指示による「球児養成ギプス」だ。 「山口さん(投手コーチ)の提案です...