阪神・真弓明信監督(55)が10日、日本シリーズで巨人を撃破した西武野球をヒントに、G倒への秘策を見いだした。9日の同シリーズ第7戦をテレビ観戦。1点ビハインドの八回、西武がノーヒットで同点に追いついた場面を振り返り、来季の戦いに取り入れる考えを示した。 問題の場面では快足の片岡が死球で出塁。そのまま二盗を決め、犠打で三進すると、中島の三塁ゴロで本塁を陥れた。このビッグプレーに指揮官は「結局はノーヒットで点が入るんやからなあ。ああいう思い切ったスタートをしたいというのはあるね」と共感。阪神にも赤星、平野という快足コンビが存在するだけに触発されない理由はなかった。 就任から走塁革命に力を入れる...