プロ野球投手ならでは、渡辺采配 好調選手使い切る
 西武・岸のためのシリーズだった。180センチ、68キロ。渡辺監督が細身の右腕を第6戦で起用したことが、すべてだった。「我々が選手の時代、シリーズではこういう投手の使い方が普通だった。細い投手は意外とスタミナがある。ぼくも入団当時は70キロそこそこ(186センチ)だったよ」...